そして探求の旅は始まった・・・

   収集した鉱物を紹介するブログです

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岐阜県恵那市在住です。
最近は諸般の事情により(汗)、外国産標本を現金採集するのがメイン活動になってます。
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◆ ようこそ お越し下さいました ◆

 2007年夏より「鉱物」に目覚め、収集の旅に出ております。

 特に未加工の原石に魅かれ、美しい結晶鉱物には目がありません。

 学術的知識に乏しいので誤った記述があるかもしれませんが、その際はご容赦願います。

 月に1回くらいの頻度で”まったり更新”していますので、よろしくお付き合い下さい。


 尚、産地標記は購入店のラベルを参考に「独断」で記載しておりますので

 必ずしも正しいとは限りません。その旨ご承知おき願います。

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蛍石-02
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<  蛍石   Fluorite  >

[ 中国 湖南省 郴州市 臨武県 香花嶺鉱山 産 ]
[ Xianghualing Mine, Xianghualing Sn-polymetallic ore field, Linwu Co., Chenzhou Prefecture, Hunan Province, China. ]
 (L:82mm × H:85mm)


この中間、仕事で使う資格取得の勉強のため、なかなかブログを書く時間が取れず、前回の更新からだいぶ間が空いてしまいました m(_ _)m

ようやくその試験も終わったので、「さて、どの石について書こうかな?」と考えたんですが、以前は古い標本から順番に書いてましたが、最近は明らかに「ブログの更新頻度<標本の購入個数」なので、古い物から順に書いていると一向に現在に追いつかない計算になります(汗)

なので、購入順に書いていくのは諦めて、これからはその時の気分でテキトーにご紹介する石を決めていこうと思っています(笑)


少々前フリが長くなってしまいましたが、そんな感じで今回私がご紹介したいと思った石は、4月の大阪ショーで購入した中国シャンホワリンの青色蛍石です。

「青」と書きましたが、実際には薄緑色結晶の表層を紫のゾーニングが覆っており、その2色が重なって青色を呈している感じです(写真1枚目)。実際に肉眼で眺めると青色そのものなんですが(写真2枚目)、カメラで撮影したら緑と紫が強調されて正体がわかった...って感じですね。

この標本のメインは、上部にある大きめの六面体結晶が連なった部分でしょう。すりガラス状に濁りやすい蛍石にしては透明度が高く、端の方は結晶の向こう側までバッチリ見通せるほど。青色に彩られた透明度の高い結晶内部を覗きこんでいると、思わず吸い込まれそうな感覚に陥ります。

実は今回から撮影用のカメラをグレードアップしました。その性能で何とか結晶の透明感を再現してやろうと思ったんですが....。何枚撮っても肉眼で見えるようには映らないものですね~(汗) まあ、多分に私の技術不足なんでしょうけど(爆)


20150817-b5.jpg

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あと、ショーレポにも書きましたが、この標本は老舗P商会のショーケースに陳列されていました。一目みて虜になりましたが値段も高いし、初見では見送り。その後、会場を一周してみましたが、まだ売れてない。さらにもう1周しても売れてない。まあ、ここまできたら私が買う運命なんだろう....と、自分の背中を自分で押して(笑)、ショーケースの鍵を開けてもらいました。

いや~、そりゃあもう、ドキドキしましたよ!!

これからもこの蛍石を眺めるたびに、きっとあの高揚が蘇るんだと思います。


蛍石-01
20130114-b1.jpg

20130114-b2.jpg


<  蛍石   Fluorite   >

[ 中国 湖南省 瑶崗山鉱山? 産 ]
 (L:72mm × W:65mm)


突然ですが、いろいろ面倒くせーことがありまして(汗)、本ブログは外国産鉱物標本メインの内容に生まれ変わることになりました。

これまでもミネラルショーでの購入品などを部分的にご紹介してきましたが、ここで一旦、私が標本収集を始めた頃にまで遡りまして、そこから順にまだご紹介していない標本を記事にしていきたいと思います。

まあ、初期の標本は自分でも”なんでこんなの買ったんだろう・・・”と首を傾げたくなるモノもあるんですが(汗)、それも良き思い出のひとつとして包み隠さずご紹介していきたいと思いますので(本当に恥ずかしいモノは隠しますが・・・)、よろしくお付き合いください。

~:~:~:~:~:~:~:~:~:~:~:~:~:~:~:~~:~:~:~

ということで記念すべきリニューアル1回目は、私がたぶん人生で初めて手にした”鉱物標本”と呼べるものをご紹介したいと思います。この蛍石は私がちょうど鉱物に目覚め始めた頃に、家族サービスで訪れた「博石館」の土産物売り場で購入したものです。

まだまだ鉱物に対する知見の少なかった当時の私は、緑色に透き通る石だけでも珍しいのに、緑と紫という全く系統の異なる色がひとつの石の中に混在していることにとても興味を覚え、同時にその美しさに魅了されてしまったのでした。

ただ、けっこういいお値段だったので購入するかどうかは悩みました。同行していた嫁さんにも相談しましたが、”石ごときにこんなに払うのか?”と完全にアホ扱い(爆) 現在は嫁さんも”鉱物標本の相場感”に慣れてしまって何も言いませんが、当時は”それだけあれば上手いものが食べれるのに・・・”くらいに思っていたんでしょう(笑)

最終的には購入に踏み切ったわけですが、この”飛行石”のような8面体の蛍石。購入当初は”さぁ~て、どうやってディスプレイしてくれよう?”といろいろ考えていたんですが、そのうち、どうでもよくなってしまいました。

何故って、この8面体が”研磨されて”形作られている事を知ったからです(爆)

なんと、当時の私はそんなこともわからずに、このまま地中から掘り出された...と思っていたんですね。今でこそ”これはこれでキレイだし、いいじゃん”と開き直れますが、大自然の作り出した芸術に見入られ始めたばかりの当時は、人間の手が介したモノなど到底受け入れられず、しばらくはずっと箱にしまわれたままになっていました(笑) 再び日の目をみたのは、本当の蛍石の原石を手に入れた後でしたね。


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