そして探求の旅は始まった・・・

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岐阜県恵那市在住です。
最近は諸般の事情により(汗)、外国産標本を現金採集するのがメイン活動になってます。
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 2007年夏より「鉱物」に目覚め、収集の旅に出ております。

 特に未加工の原石に魅かれ、美しい結晶鉱物には目がありません。

 学術的知識に乏しいので誤った記述があるかもしれませんが、その際はご容赦願います。

 月に1回くらいの頻度で”まったり更新”していますので、よろしくお付き合い下さい。


 尚、産地標記は購入店のラベルを参考に「独断」で記載しておりますので

 必ずしも正しいとは限りません。その旨ご承知おき願います。

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京都ミネラルショー2015


20151018-b1.jpg

今年も京都ミネラルショーに行ってきました。

今年はスケジュールの都合がついたので初めて開催初日に赴きましたが、いや~、さすが初日だけあってすごい人でしたね。2~3日目なら会場の地下駐車場にも余裕で入れるんですが、今回は長蛇の列が出来ており、とても並ぶ気になれません。それならば...と周辺のコインパーキングを探しますが、こちらもどこも満車。

けっきょく駐車場を求めて30分くらい彷徨い、ようやくかなり離れた場所に停車することが出来たものの、そこから会場まで延々と歩き、トータルで1時間ほどのロスとなってしまいました。せっかく初日に来たのに、これでは良品はもう買われちゃった後でしょうね~(汗)

ようやく会場に入って、まずはよく購入するお気に入りの店を回ります。
しかし、ここで事件が。
 
 ”ホ、ホリさんがいない...”

リーフレットの出店業者欄を何度も目を凝らして探しますが、ホリミネラロジーの名前がありません。”もしかして倒産!?”と思い慌てて調べてみますが、ちょっと前に行われた東京国際ミネラルフェアには出店しているようなので、単に京都には出店していないだけのようでした。

去年くらいから各地でミネラルショーが乱立しているので、出店機会が増えた分、関東エリアだけに商売を絞ったんですかねぇ~? まあ、ホリさんは自分のところで即売会もやってますし、わざわざ遠方に出向く意味もないのかもしれませんが、様々な鉱物種を取り揃える数少ないお店だっただけに、とっても残念です。来年はカムバックを切望します。

さて今回の購入品ですが、ぐるっと会場を巡った時点で買ったのは3つ。それ以外に買うかどうか迷っているのが2つあったんですが、その2つを吟味している間に、お店の人に紹介されたり、思いがけない発見があったりで、最終的には全部で8つも購入してしまいました(汗)

ここのところずっと、予算なんてあって無きが如しの状態になっちゃってるので、さすがにちょっとヤバいです。本当は12月の池袋にも行ってみたかったんですが、ここはグっと我慢して、来年の大阪までケチケチ生活で購入資金を貯めないといけません (´д`;)


1)藍鉄鉱  (Huanuni mine, Bolivia. 産)

ずっと欲しかったものの高額過ぎて手が出なかったボリビアの藍鉄鉱。
今回、かなりお手頃な価格で入手することが出来ました。
結晶がへき開で割れてしまっていることと、表面に小さな無数の藍鉄鉱結晶が付着していて見映えがイマイチだったことが安価の原因だと思われます。

でも、それを補って余りあるディープグリーンの美しさ。
光にかざした時の色合いは神秘的ですらあります。

2)重晶石 (中国 四川省楽山市 金口河区? 産)

重晶石というと板状結晶のイメージですが、こちらは縦断面が菱形の柱状結晶?で面白い形状です。結晶の透明度がとても高く、光の乱反射が美しいですね。

産地は四川省より細かい場所はわからない...とのことでしたが、ネットで調べたら金口河区ではないか?と思っています。

3)蛍石  (中国 福建省三明市太田県 産)

店長さん曰く、「新産」のフローライト。
帰宅して調べると、確かに福建省産蛍石の記述はほとんど見当たらず、話が本当ならば新産っぽいです。

微細な水晶のクラスターを核に、アップルグリーンの六面体がいくつも連晶していて、結晶のフチにあたる部分は細かな階段状に”崩れている”ように見えます。表面はテリが鈍くマットな印象ですが、標本に占める蛍石の割合が大きく、自然と光がたくさん入ってくるので美しいです。

4)蛍石   (Moscona Mine, Asturias, Spain. 産)

スペインのモスコーナ鉱山の黄色蛍石です。
今年はスペイン蛍石にハマっているんですが(予算オーバーが相次いでいる主原因...)、主要産地等をいろいろ調べているうちに、この”モスコーナの黄色”もコレクションしたくなって探していました。
独特の飴色というか蜂蜜色の発色は、眺めていると暖かい気持ちになってきます。

5)蛍石   (Jaimina Mine, Asturias, Spain. 産)

店長さんにオススメされて、思わず買ってしまったハイミナ(ジャイミナ)鉱山の蛍石。
なんでも「テトラヘキサヘドロン」という珍しい結晶形をしているそうです(あとで調べたら完全なテトラヘキサヘドロンでは無さそうでしたが...)

最近購入するのはミーハーな標本ばかりですが、たまにはこういった”鉱物学的に価値のある標本”も買うんです(笑)

6)蛍石  (中国 内モンゴル自治区 黄崗鉱山 産)

我が家に初めてやってきた内モンゴル産蛍石。
内モンゴル=高額(汗)のイメージでしたが、こちらは思ったよりもリーズナブルな価格だったので買えた...って感じです。オーソドックスで地味な色合いが敬遠されたんでしょうかね?

真っ白な水晶を母体にして、グリーンの六面体が密集しています。結晶表面に近づくにつれて色が薄くなり、うっすらと紫が入ります。派手さは無いですが、日本的な”わびさび”を感じる標本です。

7)蛍石   (Caravia mining area, Asturias, Spain. 産)

今回3つ目のスペイン蛍石は詳細鉱山名不明の薄青タイプです。
カラビア地区なのでエミリオかハイミナってところだと思いますが、パっと見た感じだとラ・ビエスカっぽいです。

実は名古屋ショーの時から気になっていたんですが、その時は他のスペイン蛍石との競合に敗れて見送りに。でも、ちゃんと京都で待っていてくれました(笑) 少しくすんだ感じのブルーが心を落ち着かせてくれます。

8)蛍石&閃亜鉛鉱   (Elmwood mine, Tennessee, USA. 産)

蛍石ブランドの1つ、エルムウッド・パープルが我が家にやってきました!
当初はまったく購入する予定はなかったんですが、思いのほか値段が安いことが判明し、既に予算オーバーだったにも関わらず、勢いで買ってしまいました。

でもまあ、その美しさといったらお金なんて無くなってもいいです(爆) 特に透過光での写真映りが抜群!(上の写真は光が当たってなくてダメですが...) 閃亜鉛鉱も一部は「べっ甲亜鉛」化していて濃赤色がガーネットのようだし、とってもリッチな標本だと思います。


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