そして探求の旅は始まった・・・

   収集した鉱物を紹介するブログです

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岐阜県恵那市在住です。
最近は諸般の事情により(汗)、外国産標本を現金採集するのがメイン活動になってます。
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◆ ようこそ お越し下さいました ◆

 2007年夏より「鉱物」に目覚め、収集の旅に出ております。

 特に未加工の原石に魅かれ、美しい結晶鉱物には目がありません。

 学術的知識に乏しいので誤った記述があるかもしれませんが、その際はご容赦願います。

 月に1回くらいの頻度で”まったり更新”していますので、よろしくお付き合い下さい。


 尚、産地標記は購入店のラベルを参考に「独断」で記載しておりますので

 必ずしも正しいとは限りません。その旨ご承知おき願います。

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名古屋ミネラルショー2013
20130829-b1.jpg


今年も名古屋ミネラルショーに行ってきました。

初日の10:30頃に現着しましたが、相変わらずの大盛況ぶりで、相変わらず蒸し暑かったです...(汗) 今年は備え付けのエアコンに加えて、スポットクーラーも何台か配備されてましたが、あんまり大勢に影響なかったですね。まあ、小休止の時にはスポットクーラーの前に陣取って涼んでましたけど(笑)

季節がら仕方ない面もあるんでしょうけど、もう少し何とかしてもらいたいところです。各ブースの照明からの熱も蒸し暑さの一因だと思うんで、来年からは”発熱の少ないLED電球に限る”とかどうでしょうかね?

そんな状況下だったので、まずは順番に見て回る....なんて訳には行かず、午前中は人の少ないブースを選んで覗いていく、という回り方になりました。ようやく落ち着いて石を見て回れるようになったのは午後からでしたが、正直なところ ”う~ん...” というのが素直な感想。

決して良い石が無いって訳じゃないんですけど、私の琴線に触れつつお値段が手頃な(これ大事!)標本はあまり多くなかったように思います。

まあ、それでも2012年新産という重晶石や、まだ所有してなかった白鉛鉱などをGETできましたし、最後にはコムロさんお得意の半額叩き売りで、サイズだけなら博物館級の方解石を激安入手! この標本1つだけでも、わざわざ足を運んだ甲斐がある!ってもんです。

ちなみに写真右にある中沸石は ”せっかく名古屋まで来たんだし...” とついでに足を運んだ名古屋駅高島屋内にある東急ハンズで仕入れたものです。ミネラルショー帰りで淋しくなった私の財布からさらにお金を引き出させるなんて、東急ハンズの標本群もなかなか侮れないですな~

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緑水晶-03
20130825-b1.jpg


<  緑水晶   Chlorite in Quartz  >

[ Palgi Mine?,Himachal Paradesh, India.産 ]
(L:138mm × W:72mm) 


「2013大阪ショー仕入れ品」第7弾も、ヒマラヤ産の緑水晶です。

ただ、前回の Ganesh Himal はネパール産でしたが、こちらはインド産。ヒマラヤ山脈は東西にとても長いので、ひとくちに”ヒマラヤ”と言ってもいろいろありますね。

そして、この標本を購入したインド系ショップによると、さらなる詳しい産地として「Palgi産」と記されていました。ところが、すぐ隣にブースを構えていた老舗鉱物ショップでは、全く同じタイプの水晶が「Kullu産」として販売されているじゃありませんか!?(※昨日出向いた名古屋ショーではマニカラン産の標記も....)

う~む、果たして何が正しいのでしょうか??

イメージ的には怪しげな(?)インド系ショップよりも、経験豊富な老舗ショップの方が正しい気がするんですが、この老舗ショップもヒマラヤ水晶の産地標記には少し?な部分があって、なんだかもう訳がわかりません。

しょうがないんで、とりあえずは”インド北部のヒマラヤ山系で採れた”っていう曖昧な産地標記に留めておくしかない...と思っています。ちなみにこのインド系ショップでは、以前この水晶も購入してるんですが、こちらの産地標記も途端に怪しくなってきましたね....(汗)

ちなみにお値段としては、老舗ショップよりもインド系ショップの方が1/3くらいの低価格でした(筆者の独断比較) さすが海外の業者さんですが、初期提示価格からのディスカウント率が70%を超える・・・って、いくらなんでも初期価格はボッタクリ過ぎなんじゃないの!?って感じでした(まあ、安くなる分には嬉しいんですけどね^^;)

20130825-b2.jpg

さて、この水晶で特徴的なのは、緑泥石のファントムがくっきり美しいことと、水晶の根元に向かうに従ってインクルが緑色 → 茶色に変化していることですね。そんな水晶が何本も乱立している様子は、まるで小さな森(緑が葉っぱで茶色が幹&土)のように見えませんか?

とある文献によると、緑泥石の緑は2価の鉄イオンの影響で、その鉄イオンが酸化されて3価になると赤鉄鉱のような赤系の色を出すんだそうです。もしかすると、この水晶が形成される過程でも、同じような化学変化が起こっていたのかもしれませんね!

緑水晶-02
20130811-b1.jpg


<  緑水晶   Chlorite in Quartz  >

[ Ganesh Himal, Dhading, Nepal.産 ]
(H:58mm × W:16mm) 


さて、再び「2013大阪ショー仕入れ品」のご紹介に戻りまして、第6弾となる今回は Ganesh Himal 産の緑泥石入り水晶です。

この標本はGanesh Himal産の水晶ばかりを取り扱っているお店で購入したんですが、同産地の緑泥石入り水晶は既に所有しているし、それ以外のヒマラヤ産地の緑水晶もそれなりに持っていたので、初めは並んでいる水晶を”ふ~ん”と流し見しているだけでした。

ところが、よくよく考えてみると私が所有しているGanesh Himal産の緑泥石入り水晶は緑一色で表面のテリも鈍くマットな印象のモノ(こちら)。その他の産地の緑水晶も白濁した中にボンヤリと緑が浮かんでいるようなモノが多く、写真のように透明度の高いクリアーな水晶の中に”苔”を連想させる美しい緑泥石が佇んでいる標本は、まだ所有していないことに気付きました(だって高いんだもん)

20130811-b2.jpg

そう思って値段を確認してみると、高いことは高いんですが、以前よりは”こなれて”来ていて手が届かないほどでもない(汗) ならば1本....ということで、目に留まった何本かを手に取り、”一緒に我が家に帰りたいのは誰かなぁ~?”と心の中で問い掛けてみたところ、この水晶がやってくる事になったのでした(笑)

しかしまあ、この透明度の高さといったら、なかなか他の産地ではお目にかかれないレベルではないか?と思います。長い時間を掛けてゆっくりゆっくり成長していったからこその美しさですよね!

中津川鉱物博物館 ミネラルフェスタ2013
20130806-b1.jpg


中津川鉱物博物館で開催されたミネラルフェスタに行ってきました。

今年で6回目になるそうですが、水晶やジェムストーン探しが安価で出来るせいか、普段は博物館に訪れる事の無さそうな小さな子ども連れのご家族が多かったですね。

博物館も無料開放されるので、まずは垂涎の所蔵品たちと再会し、さらに特別展示の「教授を魅了した大地の結晶 北川隆司 鉱物コレクション200選」を観覧。

大学教授だった故・北川隆司氏が個人的に収集した標本だそうですが、”これのどこが個人的に収集したモノなの?”というほどの素晴らしい標本の数々に圧倒されました。どうみても”博物館レベル”の標本ばかりで、いやはや大学教授というのは儲かる職業だったんですねぇ~(笑)

全国の鉱物系施設で巡回展示されるそうなので、鉱物好きならば一見の価値はあると思いますよ。

そして、いよいよお目当てのミニ・ミネラルショーへ。

毎年4社ほどが出展してくれますが、家族連れを意識しているせいか、あまりディープな商品は持ってきてくれないようで(笑)、数百円単位で買える廉価品が多いんですよね。なので、何も買わずに帰る年もあったりするんですが、今年は思ってたよりもたくさん買ってしまいました~(^^;)

まだ4月の大阪購入品の紹介も途中だというのに”どうしたもんか?”と頭を抱えてますが、せっかく縁あって我が家に来てくれたんだし、そのうち簡単にご紹介していきたいなぁ~と思っています。

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