そして探求の旅は始まった・・・

   収集した鉱物を紹介するブログです

◆ プロフィール

DD

Author:DD
岐阜県恵那市在住です。
最近は諸般の事情により(汗)、外国産標本を現金採集するのがメイン活動になってます。
連絡はこちらまで。

◆ カテゴリー

◆ 最近の記事

◆ 最近のコメント

◆ 最近のトラックバック

◆ ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる


◆ ようこそ お越し下さいました ◆

 2007年夏より「鉱物」に目覚め、収集の旅に出ております。

 特に未加工の原石に魅かれ、美しい結晶鉱物には目がありません。

 学術的知識に乏しいので誤った記述があるかもしれませんが、その際はご容赦願います。

 月に1回くらいの頻度で”まったり更新”していますので、よろしくお付き合い下さい。


 尚、産地標記は購入店のラベルを参考に「独断」で記載しておりますので

 必ずしも正しいとは限りません。その旨ご承知おき願います。

スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
【--/--/-- --:--】 | スポンサー広告 | トラックバック(-) | コメント(-) | page top↑
天河石-01
20130310-b3.jpg


<  天河石   Amazonite  >

[ Glacier Peak Mine, Teller County, Colorad, USA.産 ]
 (L:29mm × H:28mm)


奇石博物館購入品第2弾も、超有名な銘柄品であるコロラド産の天河石(アマゾナイト)です。

天河石は鉱物種としては「微斜長石」という鉱物だそうで、その中で微量の鉛の影響によって青緑色を呈するものを通称「天河石」と呼んでいるそうです。水晶(石英)の中で紫色のものをアメシスト、黄色のものをシトリンと呼ぶのと同じような感覚ですかね。

鉱物歴初期の購入品の割には、数ある”光物”を差し置いて我ながら渋いチョイスをしたものだ...と思っているんですが(笑)、基本的に緑や青という色が好きなんですよね。あとは、地元の中津川鉱物博物館にものすごくデカい天河石の標本があって、その影響も受けているのは間違い無いと思っています。

20130310-b4.jpg

この天河石はアップで眺めると、霜降り肉のように白色の”サシ”が入っています。この白いサシは微斜長石と同じ長石グループに属する「曹長石」という鉱物...らしいのですが、その記述が見られるのはビーズ・アクセサリー系のサイトばかりで、しかもその白いサシが入っていることこそが”アマゾナイトの証拠”とか書かれると、ちょっと”う~ん...”と唸ってしまいますね(汗)

そもそも微斜長石はカリ長石の中でもかなりカリウム(K)リッチな組成、対する曹長石はナトリウム(Na)リッチでカリ長石より灰長石(Ca)と仲良し。そんな2つの鉱物が混在するもんなんだろうか? 
ただ、ムーンストーンはカリ長石である正長石と曹長石が交互に薄い層を成すことであの輝きが出るらしく、両者が混在することもあり得なくもないようです。う~ん、長石はなかなかに難しい...。


ちなみにこの標本は入門用の廉価品ですが、コロラド産アマゾナイトの真髄はやっぱり煙水晶との共生クラスターですよね! 数年前にネットショップでひと目見た時からいつか入手したい...と思ってますが、残念ながら未だに先立つモノがありませぬ(爆)

やっぱりイイ物はお値段も相当、ということですね~



スポンサーサイト

◆ カウンター

◆ カレンダー

03 | 2013/04 | 05
- 1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 - - - -

◆ ブログ内検索

◆ RSSフィード

◆ リンク

このブログをリンクに追加する


copyright 2006-2007 そして探求の旅は始まった・・・ all rights reserved. powered by FC2ブログ. designed by ダイエット.
まとめ
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。