そして探求の旅は始まった・・・

   収集した鉱物を紹介するブログです

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岐阜県恵那市在住です。
最近は諸般の事情により(汗)、外国産標本を現金採集するのがメイン活動になってます。
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◆ ようこそ お越し下さいました ◆

 2007年夏より「鉱物」に目覚め、収集の旅に出ております。

 特に未加工の原石に魅かれ、美しい結晶鉱物には目がありません。

 学術的知識に乏しいので誤った記述があるかもしれませんが、その際はご容赦願います。

 月に1回くらいの頻度で”まったり更新”していますので、よろしくお付き合い下さい。


 尚、産地標記は購入店のラベルを参考に「独断」で記載しておりますので

 必ずしも正しいとは限りません。その旨ご承知おき願います。

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リシア輝石(クンツァイト)-01
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< リシア輝石(クンツァイト)  Spodumene(Kunzite) >

[ Kunar Valley, Kunar, Province, Afghanistan.産 ]
 (H:52mm × W:23mm)


京都ショー購入品第2弾はピンク色が女性に人気?のクンツァイトです。

クンツァイトを初めて見たのは2年前のワールドミネラル・ジュエリーフェスタでしたが、そこで買い逃した悔恨から今回ようやく開放されました(笑)
(参照URL : http://huntcrystal.blog40.fc2.com/blog-entry-13.html

このクンツァイト、頭付きの標本をちゃんとしたお店で買おうとするとけっこうなお値段がするんですが、今回のものは(たぶん)宝飾研磨用の原材料として頭の折れたへき開片が玉石ごちゃ混ぜになったトレイの中から”発掘”した品のため、かなりの安価で購入することが出来たように思います。

ちょっと色が薄いので宝石としての価値は低いのかもしれませんが、標本としては鋭角な錐面もハッキリと残っていますし、特徴的な縦の条線も見てとれ、クンツァイトの特徴はだいたい網羅できているんじゃないかと思っています。

※ お店では正確な産地表示はありませんでしたが、たぶん有名なここだと思います。

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煙水晶-01
20101114-b1.jpg

20101114-b2.jpg


<  煙水晶   Smoky Quartz  >

[ Palgi Mine, Himachal Paradesh?, India.産 ]
 (L:130mm × W:92mm)


名古屋に引き続いて、今度は10月に行われた京都ミネラルショーでの購入品をご紹介していきたいと思います。

京都ショーへは初めての参戦だったんですが、会場の広さが名古屋の倍くらいあって、全部見て回るだけでもひと苦労。おまけに良い石も多く、あれも欲しい、これも欲しい、とけっこうなお買い物をしてしまいました(汗)

そんな中でも大きさ・価格共に”目玉”となるのが、この煙水晶です。

私は以前からスイスのアルプス山脈で採れる、透明度の高い透き通るような煙水晶が欲しかったんですが、とても値段が高く、手が出せずにいました。そんな中、京都ショーで「ヒマラヤ水晶」と書かれたテーブル上に、この煙水晶を発見! 透き通るような透明感はアルプス産に通ずるものがあり、おまけに価格交渉の結果、同等品のアルプス産よりもかなり安価となったため、購入することを決めました。

お店のインド人?の方によると、「Palge Mines」という新産地から出た、とのことで、そのテーブルにはうっすら煙と透明~白の水晶が並んでいました。ただ、帰宅してネットで調べても”Palge”なんて産地は一向にヒットせず、ヒマラヤのどの辺で採れたのか? そもそも本当にヒマラヤ産なのか? すらわからなくなってしまいました(汗) 店員さんが「OOO(←たぶん有名産地ですが失念)より高い場所で採れた」と言っていたのを、ちゃんと聞き取っておけば良かったと少し後悔しています。

(2011追記)
「Palge」ではなく「Palgi」(パルギ)のようです。有名なクル渓谷とパールバディ渓谷の中間くらい、マニカランの北部にあるそうです(※ダーラ近郊との話もあり不明確です) とりあえず、ヒマラヤ産なのは間違いなさそうですが、パルギ産はクル産に似た透明っぽい水晶が主体らしいので、果たしてこんな煙がホントに出たのかは、まだ謎です...


でもまあ、この煙水晶に関しては産地は二の次で、重要なのはアルプス産に匹敵するその美しさですから、その点に関しては大満足しております。

コキンボ石
20101107-b1.jpg


<  コキンボ石   Coquimbite  >

[ Javier Mine, Ayacucho Department, Peru.産 ]
 (H:33mm × W:27mm) 


名古屋ミネラルショー2010購入品第2弾は、アメシストのような紫色が目をひく「コキンボ石」です。

こちらも重晶石と同じく”ちょっと怪しげな南米人(笑)”のお店で購入しました。馴染みの薄い鉱物ですが、よく覗いているネットショップで同様の標本を観ていたので、そこと比較して値段がリーズナブルだったこともあり、サンプルとして1つ入手してみました。

帰宅後に調べてみたら極めて産出の少ない鉱物のようで、以前はアメリカのユタ州や北海道の精進川鉱山で産した程度だった(?)ようです。それが今年になってペルーで新たに産出したらしく、今年のツーソンではけっこう話題になっていたそうです。

コキンボ石は鉄の含水硫酸塩という事ですが、外観は金属とはかけ離れた印象ですね。同じ含水硫酸塩である胆ばん(こちらは銅)のコバルトブルーの結晶に似たイメージがあります。ちなみにこの標本にはコピアポ石、アルノーゲン、クラウス石といった各種金属の含水硫酸塩も共生しているそうです(下の写真で、どれがどれか分かる人はすごい) 

20101107-b2.jpg

連晶しているので結晶形こそはっきりしませんが、透明度・表面のテリ・濃い紫色となかなか美しい標本なんじゃないかと思っています。

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