そして探求の旅は始まった・・・

   収集した鉱物を紹介するブログです

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岐阜県恵那市在住です。
最近は諸般の事情により(汗)、外国産標本を現金採集するのがメイン活動になってます。
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◆ ようこそ お越し下さいました ◆

 2007年夏より「鉱物」に目覚め、収集の旅に出ております。

 特に未加工の原石に魅かれ、美しい結晶鉱物には目がありません。

 学術的知識に乏しいので誤った記述があるかもしれませんが、その際はご容赦願います。

 月に1回くらいの頻度で”まったり更新”していますので、よろしくお付き合い下さい。


 尚、産地標記は購入店のラベルを参考に「独断」で記載しておりますので

 必ずしも正しいとは限りません。その旨ご承知おき願います。

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リシア輝石(ヒデナイト)-01
P1070139-b.jpg


< リシア輝石(ヒデナイト)  Spodumene(Hiddenite) >
 [ Pakistan 産 ]  (W:35mm)


ジュエリーフェスタ第7弾はリシア輝石です。

店内を物色している時に、いろいろな鉱物が混在するトレイの中にポツンと置いてあった緑色が目に留まり、「もしかしてエメラルド?」と思って手に取ったのがこの標本でした(笑)
 
店員さんに「これは何ですか?」と尋ねたところ、「ヒデナイトです」との返答。無知な私は「ヒデナイト?なんじゃそりゃ? 聞いたことないなぁ~」と心の中で思いつつ、かっこ悪いのでそれ以上の質問はしませんでした(爆) その後、店内を見回すと”ヒデナイト”と書かれた単結晶が積んであるトレイを発見。価格も大したことないですし、数も沢山あるので、それほど希少な石ではないようです。結局、”まあ、何だかよくわからんけど色もキレイだし1つ買っていくか”程度の気持ちで購入することを決めたのでした。

帰宅してから早速ネットで調べると、ヒデナイトはリシア輝石という鉱物であることがわかりました。リシア輝石の程度のいい物は宝石として扱われていて、緑色のものをヒデナイト、ピンク色のものをクンツァイトと呼ぶんだそうです。それをみて思わず”失敗したなぁ~”と思いました。何故って、相方であるクンツァイトもお店にたくさん置いてあったのです。同じ鉱物であることを知っていれば、きっとセットで買っていただろうなぁ~と思うと、ちょっと残念な気持ちになりましたね。まあ、次回リベンジします(笑)

写真の標本は母岩に無数の小さなリシア輝石が埋没した物です。ヒデナイトと呼ぶには少し程度が悪過ぎるような気もしないではないですが(笑)、緑の発色は良好ですし、宝石としてではなく鉱物標本として購入したのでヨシとしましょう。

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水晶-01~04
P1070037-b.jpg


 < 水晶-01  産地不明  16×20×48mm>

P1070053-b.jpg


 < 水晶-02  産地不明  20×20×58mm>

P1070067-b.jpg


 < 水晶-03  産地不明  10×15×45mm>

P1070075-b.jpg


< 水晶-04  Pakistan 産  10×10×68mm>


ジュエリーフェスタ第6弾は、格安で仕入れた水晶たちです。

01と02は子供への土産用に1個100円!で購入しました。水晶が山積みになったトレイの中から、なるべく透明度が高くて形の良い物を選びました。安価品でしたが、普段私が採集してくる水晶と比べればかなりの大物なので、子供達は大はしゃぎ。目をキラキラ輝かせながら、”すげ~”を連発していました(ちょっと寂しい....)

03も1個100円のトレイから発掘しました。錐面の状態が悪くて見た目はイマイチですが、内部には緑泥石でコーティングされた美しいファントムが入っています。錐面を研磨すれば美しいオブジェになると思いますけど、未加工原石収集家としてはそれをやってしまうと意味がない訳で....(汗)

04は300円にて購入。パワーストーンの世界で”レーザーポイント”と呼ばれる形状が気に入ったんですが、帰宅してから調べてみたところ、レーザーポイントが他の鉱物に触れると甲高い音がするとのこと。早速この水晶で試してみたら、”キンッ!”という澄んだ音色が響き渡りました。折れるとイヤなのでそれ以上はやりませんでしたが、クセになりそうなイイ響きでしたね。

鉄電気石-01



<  鉄電気石   Schorl  >
 [ Pakistan 産 ]  (H:32mm × W:10mm)


ジュエリーフェスタ第5弾は鉄電気石です。少し前に健康ブームにのっかって流行りましたから、見たことある人もいるんじゃないですかね?

巷では”マイナスイオン効果がうんぬん...”ともてはやされているようですが、私には詳しいことはわかりません(爆) わかるのは電気石グループの石は加熱したり摩擦したりすると、静電気を帯びる...ということだけです(これが電気石の名の由来になりますね)

お店の中には大小さまざまな鉄電気石が転がって?いましたが、個人的には手頃なサイズの母岩付きが欲しかったので、上の写真の標本をチョイスしました。電気石特有の縦の乗線もはっきりと出ていますし、母岩とのバランスも気に入っています。

ちなみに後で気が付いたんですが、この母岩は水晶でした。濁り気味ですが、ちゃんと結晶面や条線も残ってますし、まず間違いありません。何だか少し得した気分でした(笑)

リシア電気石-01
P1060904-b.jpg


P1060885-b.jpg


< リシア電気石  Elbaite(Bi-color) >
 [ Afghanistan 産 ]  (H:30mm × W:7mm)


ジュエリーフェスタの第4弾は、今回購入した中でもっとも高価だったバイカラーのリシア電気石(トルマリン)です。

比較的オーソドックスな”赤と緑の2色タイプ”ですが、それがズラっと並べられたトレイの端には「1,500円/g」の紙が貼り付けてありました。10gだったら15,000円!? そんなのとても手が出ないよ....と思って通り過ぎようとした時、ふと目に飛び込んできたのが、この頭付きの単結晶でした。

電気石は”輪切り”になり易いので、あんまり頭付きの標本というのは見たことがなく、手にとってみると多少の亀裂はあるものの透明度も良好。赤と緑もほぼ半分ずつ美しく分布しており、途端に欲しくなってしまったのでした。恐る恐る量りに乗せてみると、2gと4gを行ったり来たりしながら、最終的には2gに!(限りなく3gに近い2g?^^;) 3,000円なら何とかなりそうだ...ということで、思い切って購入したのでした。

しかし、一体どういう理屈でこんな色になるんでしょうね? 一説によると赤はマンガン(リチウム?)、緑は鉄が発色要因らしいのですが、それが途中で変わってしまうなんて....。自然の作り出した美しさに、ただただ息をのむばかりです。

鉄ばん石榴石-01
P1060912-b.jpg


P1060930-b.jpg


< 鉄ばん石榴石?  Almandine? >
 [ Pakistan 産 ]  (W:50mm)


ジュエリーフェスタの購入品第3弾は、赤い宝石”ガーネット”の登場です。

この標本はトルマリンやアクアマリンの母岩付き標本が混在しているトレイの中に1つだけ残っていました。周囲が青っぽい彩りで溢れる中、キラリと光る”赤”に目を奪われ、反射的に手に取っていましたね。

店員さんに「これは鉄ばんですか?」と尋ねたところ、「え? それはガーネットなんですけど、ガーネットには種類がたくさんあって正直どれかまではわからないんですよ(汗) たぶんアルマンディンだと思うんですが....」というお返事。なるほど、宝石商にとっては美しければ鉄だろうがマンガンだろうが成分なんか関係ないんですね(爆)

まあ、この真紅の色からして鉄ばん石榴石でまず間違いないでしょう....、ということで、この標本は私の初めての鉄ばん石榴石コレクションとなったのでした。

光にかざすと赤色が鮮やかに輝いてウットリします♪ 結晶サイズは最大で7mmくらいで大したモノではないですが、入門品としては上々でしょう。

緑柱石(アクアマリン)-02
P1060967-b.jpg


< 緑柱石(アクアマリン)  Beryl(Aquamarine) >
 [ Pakistan 産 ]  (H:15mm)


子供へのお土産用として購入した緑柱石(アクアマリン)の単結晶です。写真ではわかりにくいですが、ほんのりと薄い水色をしています。

左の結晶は緑柱石にありがちなフラットな錐面ではなく、3面(細かいものを入れると6面くらい?)になっている形状が珍しいと思って選びました。右の結晶は多少欠けているものの、透明度の高さはなかなかのモノ。そして、中央の小さな結晶は透明度がピカイチで、まさに”宝石のアクアマリン”といった印象でした。

これらがお土産用になったのは、価格が50円/gと非常にお手頃だったからです(笑) この3点で合計10gだったので、しめて500円。大小さまざまなアクアマリンのへき開片が無造作に入れてあるトレイの中から、割れていない物を探し出すのはいささか骨が折れましたが、この価格で買えるとあらばそんな労力は気になりませんでした。

緑柱石(アクアマリン)-01
P1060847-b.jpg


P1060838-b.jpg


< 鉄電気石入り緑柱石  Schorl in Beryl(Aquamarine) >
 [ Afghanistan 産 ]  (結晶サイズ H:30mm × W:15mm)


5/5(月)に名古屋で開催されている「ワールドミネラル・ジュエリーフェスタ」に行ってきました。

ミネラルショーというものには初参戦だったので、”どんな感じなんだろう?”、”すごく混んでるのかな?”と年甲斐もなくワクワクドキドキしながら会場であるナディアパークに向かったんですが、あいにくの雨と最終日ということもあり、会場内は思っていたよりもガラガラで、最後の方はお客よりも店員さんの数の方が多いくらいでした。

”ジュエリー”と名が付くだけあって、出店物はルースやアクセサリーといった加工品が全体の2/3くらいを占めており、私が狙う未加工の原石標本を扱う店はあまり多くありませんでしたが、初心者の私にとってはそれでも十分!! 無造作にトレイに山積みされたアクアマリンやトルマリンを食い入るように見つめていたのでした。

時間も限られていたので、ざっと場内を見回した後は「Afghan Brothers Co., Ltd.」さんに的を絞り、めぼしい標本を物色。値段がお手頃な物の中にもけっこう目を引く商品が多く、あれもこれもと選んでいくうちに、結局10点ばかりを衝動買いしてしまいました(^_^;

という事で、その興奮が冷めぬうちに購入した標本を紹介していきたいと思います。

まず先陣を切るのは母岩付きの緑柱石。

一般によく見られるアクアマリンより少し色が濃いというか暗いのが特徴で、ひと目みて気に入ってしまいました(^_^; 結晶面の状態がひと息なので”テリ”や”透明度”はイマイチですが、内部には針状になった鉄電気石がインクルージョンされていて、産出状況がよくわかる母岩の付き方といい、鉱物標本としては見所の多い品なんじゃないかと思っています。

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