そして探求の旅は始まった・・・

   収集した鉱物を紹介するブログです

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岐阜県恵那市在住です。
最近は諸般の事情により(汗)、外国産標本を現金採集するのがメイン活動になってます。
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◆ ようこそ お越し下さいました ◆

 2007年夏より「鉱物」に目覚め、収集の旅に出ております。

 特に未加工の原石に魅かれ、美しい結晶鉱物には目がありません。

 学術的知識に乏しいので誤った記述があるかもしれませんが、その際はご容赦願います。

 月に1回くらいの頻度で”まったり更新”していますので、よろしくお付き合い下さい。


 尚、産地標記は購入店のラベルを参考に「独断」で記載しておりますので

 必ずしも正しいとは限りません。その旨ご承知おき願います。

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煙水晶-03
20130608-b1.jpg


<  煙水晶(両錘)   Smorky Quartz(DT)  >

[ Mulanje Mountain, Mulanje, Malawi.産 ]
(H:47mm × W:12mm)


ミネラルショーでの仕入品を月1ペースで紹介していくと、次のショーまでに全ての標本を紹介できないと思い、何とか更新ペースをあげようと努力してますが、なかなか思うように上がって来ない現状です....(汗)

さて、”2013大阪ショー仕入れ品”第2弾は、前回に引き続き、マラウィ産の煙水晶です。

サイズ的には前回ご紹介したモノの方が立派なんですが、こちらは(かなりいびつですが)両錘だったので思わずもう1つ買ってしまいました。他にも同じくらいの水晶が2~30個ありましたが、両錘はこの1つだけだったので”珍しいんじゃないのかなぁ?”という下心付きです(笑)

小ぶりなだけあって透明度は素晴らしいですし、スモーキーの濃度に”ゆらぎ”があるので、見ていて妙に落ち着く感じが好きです(写真ではなかなか伝わりにくいですが...)

20130608-b2.jpg

また、中央付近には他の鉱物(エジリン?)との接触痕があるんですが、それがもう激しくギザギザトゲトゲ!
単純に外れただけだと、ここまでギサギサな表面形状にはならないような気がするので、元々ここにいた他の鉱物は何らかの作用で溶けてしまったのかなぁ~?と思っています。

アップにすると、針状結晶が水晶の中に食い込んでいる様子が観察できて、なかなか興味深いです。

20130608-b3.jpg

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煙水晶-02
20130523-b1.jpg


<  煙水晶   Smorky Quartz  >

[ Mulanje Mountain, Mulanje, Malawi.産 ]
(H:58mm × W:40mm)


これまでは所蔵品を入手順にご紹介しておりましたが、それは一旦休止して、今回からはご要望いただきました”2013大阪ショー仕入れ品”を先行してご紹介していきたいと思いますので、よろしくお付き合いくださいませ。

ということで、第1弾としてご紹介するのマラウィ産の煙水晶です。

マラウィ産の煙水晶をネットで検索すると「Zomba(ゾンバ県)」産のモノが多くヒットしますが、こちらはZombaの南隣にある「Mulanje(ムランジェ県)」にあるムランジェ山の産出となっています(ムランジェ山はいろいろ有名な山らしく、検索するとけっこう出てきますんで興味のある方はどうぞ!)

しかしまあ、どうですか! この透明度と色合い!!

なにを隠そう私は”透明度の高いうっすらスモーキー”に目がないんですが(笑)、その手の水晶の代表格はアルプス産とかヒマラヤ産とか、とにかく付加価値の高いものばかりで(汗)”石のパワー”とかにはとんと疎い私にとっては、不相応に高額な価格のものばかり、という風に映りがちなんですよね...(まあ、それでも何個か買いましたけどね)

ところが、このマラウィ産のコストパフォーマンスの高さといったら、もう素晴らしい!の一言です。この水晶がもしアルプス産だったら、たぶん10倍くらいの値段がついてるんじゃないですかね?

そんな庶民の懐に優しいマラウィ産のスモーキーは、いま私的に一番お気に入りの存在なのです。

20130523-b2.jpg

また、この水晶は錐面に黒色柱状の鉱物が突き刺さっています。

鉄電気石みたいな見た目ですが、マラウィ産(Zomba)の煙水晶にインクルする黒色柱状の鉱物と言えば錐輝石(エジリン)ですので、たぶんコイツもそうだと思います(海外サイトですが、ムランジェ産にもエジリンが入ってるのを見掛けたので...)

まあ、”美しさ”の観点からすれば、こんなインクルは無いに越したことはないんでしょうけど、私にはこのエジリンがあることで、逆に”自然の趣”が感じられました。それに、このエジリンが”アルプスでもヒマラヤでもなくマラウィ出身!”と主張しているようで、いいトレードマークになっているように思えます。

煙水晶-01
20101114-b1.jpg

20101114-b2.jpg


<  煙水晶   Smoky Quartz  >

[ Palgi Mine, Himachal Paradesh?, India.産 ]
 (L:130mm × W:92mm)


名古屋に引き続いて、今度は10月に行われた京都ミネラルショーでの購入品をご紹介していきたいと思います。

京都ショーへは初めての参戦だったんですが、会場の広さが名古屋の倍くらいあって、全部見て回るだけでもひと苦労。おまけに良い石も多く、あれも欲しい、これも欲しい、とけっこうなお買い物をしてしまいました(汗)

そんな中でも大きさ・価格共に”目玉”となるのが、この煙水晶です。

私は以前からスイスのアルプス山脈で採れる、透明度の高い透き通るような煙水晶が欲しかったんですが、とても値段が高く、手が出せずにいました。そんな中、京都ショーで「ヒマラヤ水晶」と書かれたテーブル上に、この煙水晶を発見! 透き通るような透明感はアルプス産に通ずるものがあり、おまけに価格交渉の結果、同等品のアルプス産よりもかなり安価となったため、購入することを決めました。

お店のインド人?の方によると、「Palge Mines」という新産地から出た、とのことで、そのテーブルにはうっすら煙と透明~白の水晶が並んでいました。ただ、帰宅してネットで調べても”Palge”なんて産地は一向にヒットせず、ヒマラヤのどの辺で採れたのか? そもそも本当にヒマラヤ産なのか? すらわからなくなってしまいました(汗) 店員さんが「OOO(←たぶん有名産地ですが失念)より高い場所で採れた」と言っていたのを、ちゃんと聞き取っておけば良かったと少し後悔しています。

(2011追記)
「Palge」ではなく「Palgi」(パルギ)のようです。有名なクル渓谷とパールバディ渓谷の中間くらい、マニカランの北部にあるそうです(※ダーラ近郊との話もあり不明確です) とりあえず、ヒマラヤ産なのは間違いなさそうですが、パルギ産はクル産に似た透明っぽい水晶が主体らしいので、果たしてこんな煙がホントに出たのかは、まだ謎です...


でもまあ、この煙水晶に関しては産地は二の次で、重要なのはアルプス産に匹敵するその美しさですから、その点に関しては大満足しております。

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