そして探求の旅は始まった・・・

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岐阜県恵那市在住です。
最近は諸般の事情により(汗)、外国産標本を現金採集するのがメイン活動になってます。
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◆ ようこそ お越し下さいました ◆

 2007年夏より「鉱物」に目覚め、収集の旅に出ております。

 特に未加工の原石に魅かれ、美しい結晶鉱物には目がありません。

 学術的知識に乏しいので誤った記述があるかもしれませんが、その際はご容赦願います。

 月に1回くらいの頻度で”まったり更新”していますので、よろしくお付き合い下さい。


 尚、産地標記は購入店のラベルを参考に「独断」で記載しておりますので

 必ずしも正しいとは限りません。その旨ご承知おき願います。

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緑水晶-03
20130825-b1.jpg


<  緑水晶   Chlorite in Quartz  >

[ Palgi Mine?,Himachal Paradesh, India.産 ]
(L:138mm × W:72mm) 


「2013大阪ショー仕入れ品」第7弾も、ヒマラヤ産の緑水晶です。

ただ、前回の Ganesh Himal はネパール産でしたが、こちらはインド産。ヒマラヤ山脈は東西にとても長いので、ひとくちに”ヒマラヤ”と言ってもいろいろありますね。

そして、この標本を購入したインド系ショップによると、さらなる詳しい産地として「Palgi産」と記されていました。ところが、すぐ隣にブースを構えていた老舗鉱物ショップでは、全く同じタイプの水晶が「Kullu産」として販売されているじゃありませんか!?(※昨日出向いた名古屋ショーではマニカラン産の標記も....)

う~む、果たして何が正しいのでしょうか??

イメージ的には怪しげな(?)インド系ショップよりも、経験豊富な老舗ショップの方が正しい気がするんですが、この老舗ショップもヒマラヤ水晶の産地標記には少し?な部分があって、なんだかもう訳がわかりません。

しょうがないんで、とりあえずは”インド北部のヒマラヤ山系で採れた”っていう曖昧な産地標記に留めておくしかない...と思っています。ちなみにこのインド系ショップでは、以前この水晶も購入してるんですが、こちらの産地標記も途端に怪しくなってきましたね....(汗)

ちなみにお値段としては、老舗ショップよりもインド系ショップの方が1/3くらいの低価格でした(筆者の独断比較) さすが海外の業者さんですが、初期提示価格からのディスカウント率が70%を超える・・・って、いくらなんでも初期価格はボッタクリ過ぎなんじゃないの!?って感じでした(まあ、安くなる分には嬉しいんですけどね^^;)

20130825-b2.jpg

さて、この水晶で特徴的なのは、緑泥石のファントムがくっきり美しいことと、水晶の根元に向かうに従ってインクルが緑色 → 茶色に変化していることですね。そんな水晶が何本も乱立している様子は、まるで小さな森(緑が葉っぱで茶色が幹&土)のように見えませんか?

とある文献によると、緑泥石の緑は2価の鉄イオンの影響で、その鉄イオンが酸化されて3価になると赤鉄鉱のような赤系の色を出すんだそうです。もしかすると、この水晶が形成される過程でも、同じような化学変化が起こっていたのかもしれませんね!

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緑水晶-02
20130811-b1.jpg


<  緑水晶   Chlorite in Quartz  >

[ Ganesh Himal, Dhading, Nepal.産 ]
(H:58mm × W:16mm) 


さて、再び「2013大阪ショー仕入れ品」のご紹介に戻りまして、第6弾となる今回は Ganesh Himal 産の緑泥石入り水晶です。

この標本はGanesh Himal産の水晶ばかりを取り扱っているお店で購入したんですが、同産地の緑泥石入り水晶は既に所有しているし、それ以外のヒマラヤ産地の緑水晶もそれなりに持っていたので、初めは並んでいる水晶を”ふ~ん”と流し見しているだけでした。

ところが、よくよく考えてみると私が所有しているGanesh Himal産の緑泥石入り水晶は緑一色で表面のテリも鈍くマットな印象のモノ(こちら)。その他の産地の緑水晶も白濁した中にボンヤリと緑が浮かんでいるようなモノが多く、写真のように透明度の高いクリアーな水晶の中に”苔”を連想させる美しい緑泥石が佇んでいる標本は、まだ所有していないことに気付きました(だって高いんだもん)

20130811-b2.jpg

そう思って値段を確認してみると、高いことは高いんですが、以前よりは”こなれて”来ていて手が届かないほどでもない(汗) ならば1本....ということで、目に留まった何本かを手に取り、”一緒に我が家に帰りたいのは誰かなぁ~?”と心の中で問い掛けてみたところ、この水晶がやってくる事になったのでした(笑)

しかしまあ、この透明度の高さといったら、なかなか他の産地ではお目にかかれないレベルではないか?と思います。長い時間を掛けてゆっくりゆっくり成長していったからこその美しさですよね!

緑水晶-01
P1090918-b.jpg


<  緑水晶   Chlorite in Quartz  >
[ Ganesh Himal, Dhading, Nepal.産 ]  (H:77mm × W:50mm) 


名古屋ミネラルショー2008購入品第5弾は、世界の屋根”ヒマラヤ山脈”から産した緑水晶です。独特の深緑色は緑泥石によるもので、この標本の場合はインクルージョンだけでなく、表面にもかなりの量が付着しています。

この水晶には妙なインスピレーションを感じたんですよね。ブラっと見て歩いている時に「おっ、カッコイイな、あれ」みたいな感覚。でも、他の鉱物を夢中になって物色しているうちに、いつしかその感覚は忘却の彼方へ。ところが、買い物もそろそろ終わろうという時になると何だか妙に引っ掛かる。”なんだっけなぁ~?”と考えながら歩いていたら、再びこの緑水晶の前にいた....といういわく付きのシロモノです(笑)

ただ、既にかなりの量の買い物をしていた私にとって、さらにもう1つ...というのは少し悩ましいところでした。どうするべきか”う~ん”と唸っていたところ、ふと目に入ったのが「ヒマラヤ水晶全品半額」の文字。店員さんに「この値段は半額になったものですか?」と尋ねると、「いえ、そこから半額です」と嬉しい回答! ”半額セールだなんてよっぽど売れないのかなぁ~?”と少し不安になりつつも、お買い得感に押し切られ、ついに購入することになりました。

こうして私の手元にやってきた緑水晶。普段はキラキラ&ピカピカを好むミーハーな私ですが、この水晶には何ともいえない”渋み”というか、男性的な魅力を感じます。このオベリスクのような鋭利なフォルム、無機質な質感、共にたまりません♪

P1090939-b.jpg

縁あって我が家に来たわけですし、守り石になってくれないかなぁ~という願いを込めて、今はしまい込まずにパソコンデスクの上に置いています。

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