そして探求の旅は始まった・・・

   収集した鉱物を紹介するブログです

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岐阜県恵那市在住です。
最近は諸般の事情により(汗)、外国産標本を現金採集するのがメイン活動になってます。
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◆ ようこそ お越し下さいました ◆

 2007年夏より「鉱物」に目覚め、収集の旅に出ております。

 特に未加工の原石に魅かれ、美しい結晶鉱物には目がありません。

 学術的知識に乏しいので誤った記述があるかもしれませんが、その際はご容赦願います。

 月に1回くらいの頻度で”まったり更新”していますので、よろしくお付き合い下さい。


 尚、産地標記は購入店のラベルを参考に「独断」で記載しておりますので

 必ずしも正しいとは限りません。その旨ご承知おき願います。

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京都ミネラルショー2015


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今年も京都ミネラルショーに行ってきました。

今年はスケジュールの都合がついたので初めて開催初日に赴きましたが、いや~、さすが初日だけあってすごい人でしたね。2~3日目なら会場の地下駐車場にも余裕で入れるんですが、今回は長蛇の列が出来ており、とても並ぶ気になれません。それならば...と周辺のコインパーキングを探しますが、こちらもどこも満車。

けっきょく駐車場を求めて30分くらい彷徨い、ようやくかなり離れた場所に停車することが出来たものの、そこから会場まで延々と歩き、トータルで1時間ほどのロスとなってしまいました。せっかく初日に来たのに、これでは良品はもう買われちゃった後でしょうね~(汗)

ようやく会場に入って、まずはよく購入するお気に入りの店を回ります。
しかし、ここで事件が。
 
 ”ホ、ホリさんがいない...”

リーフレットの出店業者欄を何度も目を凝らして探しますが、ホリミネラロジーの名前がありません。”もしかして倒産!?”と思い慌てて調べてみますが、ちょっと前に行われた東京国際ミネラルフェアには出店しているようなので、単に京都には出店していないだけのようでした。

去年くらいから各地でミネラルショーが乱立しているので、出店機会が増えた分、関東エリアだけに商売を絞ったんですかねぇ~? まあ、ホリさんは自分のところで即売会もやってますし、わざわざ遠方に出向く意味もないのかもしれませんが、様々な鉱物種を取り揃える数少ないお店だっただけに、とっても残念です。来年はカムバックを切望します。

さて今回の購入品ですが、ぐるっと会場を巡った時点で買ったのは3つ。それ以外に買うかどうか迷っているのが2つあったんですが、その2つを吟味している間に、お店の人に紹介されたり、思いがけない発見があったりで、最終的には全部で8つも購入してしまいました(汗)

ここのところずっと、予算なんてあって無きが如しの状態になっちゃってるので、さすがにちょっとヤバいです。本当は12月の池袋にも行ってみたかったんですが、ここはグっと我慢して、来年の大阪までケチケチ生活で購入資金を貯めないといけません (´д`;)


1)藍鉄鉱  (Huanuni mine, Bolivia. 産)

ずっと欲しかったものの高額過ぎて手が出なかったボリビアの藍鉄鉱。
今回、かなりお手頃な価格で入手することが出来ました。
結晶がへき開で割れてしまっていることと、表面に小さな無数の藍鉄鉱結晶が付着していて見映えがイマイチだったことが安価の原因だと思われます。

でも、それを補って余りあるディープグリーンの美しさ。
光にかざした時の色合いは神秘的ですらあります。

2)重晶石 (中国 四川省楽山市 金口河区? 産)

重晶石というと板状結晶のイメージですが、こちらは縦断面が菱形の柱状結晶?で面白い形状です。結晶の透明度がとても高く、光の乱反射が美しいですね。

産地は四川省より細かい場所はわからない...とのことでしたが、ネットで調べたら金口河区ではないか?と思っています。

3)蛍石  (中国 福建省三明市太田県 産)

店長さん曰く、「新産」のフローライト。
帰宅して調べると、確かに福建省産蛍石の記述はほとんど見当たらず、話が本当ならば新産っぽいです。

微細な水晶のクラスターを核に、アップルグリーンの六面体がいくつも連晶していて、結晶のフチにあたる部分は細かな階段状に”崩れている”ように見えます。表面はテリが鈍くマットな印象ですが、標本に占める蛍石の割合が大きく、自然と光がたくさん入ってくるので美しいです。

4)蛍石   (Moscona Mine, Asturias, Spain. 産)

スペインのモスコーナ鉱山の黄色蛍石です。
今年はスペイン蛍石にハマっているんですが(予算オーバーが相次いでいる主原因...)、主要産地等をいろいろ調べているうちに、この”モスコーナの黄色”もコレクションしたくなって探していました。
独特の飴色というか蜂蜜色の発色は、眺めていると暖かい気持ちになってきます。

5)蛍石   (Jaimina Mine, Asturias, Spain. 産)

店長さんにオススメされて、思わず買ってしまったハイミナ(ジャイミナ)鉱山の蛍石。
なんでも「テトラヘキサヘドロン」という珍しい結晶形をしているそうです(あとで調べたら完全なテトラヘキサヘドロンでは無さそうでしたが...)

最近購入するのはミーハーな標本ばかりですが、たまにはこういった”鉱物学的に価値のある標本”も買うんです(笑)

6)蛍石  (中国 内モンゴル自治区 黄崗鉱山 産)

我が家に初めてやってきた内モンゴル産蛍石。
内モンゴル=高額(汗)のイメージでしたが、こちらは思ったよりもリーズナブルな価格だったので買えた...って感じです。オーソドックスで地味な色合いが敬遠されたんでしょうかね?

真っ白な水晶を母体にして、グリーンの六面体が密集しています。結晶表面に近づくにつれて色が薄くなり、うっすらと紫が入ります。派手さは無いですが、日本的な”わびさび”を感じる標本です。

7)蛍石   (Caravia mining area, Asturias, Spain. 産)

今回3つ目のスペイン蛍石は詳細鉱山名不明の薄青タイプです。
カラビア地区なのでエミリオかハイミナってところだと思いますが、パっと見た感じだとラ・ビエスカっぽいです。

実は名古屋ショーの時から気になっていたんですが、その時は他のスペイン蛍石との競合に敗れて見送りに。でも、ちゃんと京都で待っていてくれました(笑) 少しくすんだ感じのブルーが心を落ち着かせてくれます。

8)蛍石&閃亜鉛鉱   (Elmwood mine, Tennessee, USA. 産)

蛍石ブランドの1つ、エルムウッド・パープルが我が家にやってきました!
当初はまったく購入する予定はなかったんですが、思いのほか値段が安いことが判明し、既に予算オーバーだったにも関わらず、勢いで買ってしまいました。

でもまあ、その美しさといったらお金なんて無くなってもいいです(爆) 特に透過光での写真映りが抜群!(上の写真は光が当たってなくてダメですが...) 閃亜鉛鉱も一部は「べっ甲亜鉛」化していて濃赤色がガーネットのようだし、とってもリッチな標本だと思います。


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名古屋ミネラルショー2015
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8/30(日)に名古屋ミネラルショーに行ってきました。

今年は少し規模を拡大しての開催になりましたが、お客さんの入りはイマイチな感。数年前のブーム時と比べると、だいぶ寂しくなってきたような印象でした。まあ、私が行ったのは2日目でしたから初日はもっと盛況だったのかもしれませんし、会場が広がったぶん人口密度が低下しているのかもしれませんが。

それで今回の成果ですが、国産に重きを置く名古屋ショーと私の嗜好は数年前から乖離してきており、正直今回も目につく物は少ない印象でした。新産品もバイカラーのアラゴナイトやモロッコの赤水晶くらいで(少し悩むもどちらもスルー)、どの店も以前からの在庫を捌いているだけの気がしました。

なので、今回は大きな成果は無し...になりそうだったんですが、ある1店だけ私のハートを鷲掴みにする店がありました。そのお店には春の大阪ショーでもお世話になってるんですが、今回はさらにラインナップが充実していて、大量のスペイン蛍石が"私を買って~"とアピールしてくるのです(汗)

いろいろ目移りしながら何とか2つに絞ったものの、2つ共にそれぞれが別の特徴を持った素晴らしい標本でなかなか選べないでいると(両方買うには高過ぎるのです)、店長さんから

 「石との出会いはそのとき限りですからね~(=次まで待ったらもう無いよ)」

という軽いジャブが。(うっ!)
さらに、店長さんはおもむろに「カード使えます」の看板を指差して

 「最近はこういう便利な物があるんで~」
 「皆さんけっこう高額の標本も買われていくんですよ~」
 「ここでは一括払いしか選べませんけど、後でリボにも替えれますよ~」
 「お財布の現金が減らないと、ついつい買ってしまうんでしょうねぇ~」

と、悪魔の囁きをいくつも発します。(ううっ!)
そして畳み掛けるように

 「当然、お値段も割引させてもらいますし~」

とおっしゃるので、じゃあ2つでどれくらいになるのか尋ねてみると、なんと20%も引いてくれる!っていうんで、もう完全にノック・アウト。
店長さんの巧みなトークにやられ(という事にしておいてください^^;)、私はお財布からカードを差し出したのでした。

まあ、帰宅して改めて標本を眺めたら、やっぱり2つともに素晴らしい標本で、今のところ後悔は微塵もありません。

また明日から頑張って働きます....(汗)


1)蛍石  (La Viesca Mine, Asturias, Spain. 産)

少し紫かかった青色のフローライト。
結晶の透明度が高くて表面もテリッテリ、さらに裏面にも結晶がビッシリ。
特に青の色合いが絶妙に私のツボで、こちらは見せてもらった瞬間から、もう手放す気はありませんでした。

2)蛍石  (La Viesca Mine, Asturias, Spain. 産)

対するこちらは、薄めの水色フローライト。
結晶表面は多少溶けているんですが、それでも反対側まで透けてみえるほど透明度は超抜! 母岩がほとんどなく蛍石だけで構成されている標本なので、全方位から光が入って余計に透明に見えるのです。

こちらを置いていくか持ち帰るかをずっと悩んでいた訳ですが、今は店長さんのおかげで良い標本が買えた、と思っています。

3)蛍石  (中国 雲南省 大理白族自治州 巍山イ族回族自治県? 産)

ピンクに近い紫色のフローライトで、表面にグレーのゾーニングが出ている部分があります。
まだ持っていない色だったのと、結晶の趣が気に入ったのと、あと安かった(爆)のでコレクションに加えることにしました。

4)ルベライト?  (Cruzeiro mine, Minas Gerais, Brazil. 産)

私的にギリギリで「ルベライト」と呼んでいいリチア電気石。
(もう少し薄いとピンク・トルマリン)
もっと色の濃いモノもありましたが、小さかったり結晶にダメージがあったりで見送り。
赤単色のリチア電気石はこれが初購入。

5)、6)紫水晶   (Cerro De La Concordia, Veracruz, Mexico. 産)

こちらはショーの帰りに立ち寄った東急ハンズの割引セール(ハンズメッセ)で購入。
去年は3割引きに釣られて高額標本をいくつか買ってしまいましたが、今年はショーの方で散財したので(汗)、大人しくこの2つだけにしときました。

でも、7万円くらいのスイートホームのロードクロサイトは少し迷いましたけどね(笑)
だって、3割引きだと2万円もお得なんですもん。

購入理由は、単結晶の方はレムリアン・シードっぽい形状が気に入り、クラスターはまだ未所有だったので。


大阪ミネラルショー2015

 20150524-b2.jpg


GW前の出来事になりますが、今年も大阪ミネラルショーに行ってきました。

今年は2日目の26日(日)に参戦。
翌日が仕事・・・という強行日程は本来望むべきものではないんですが、家族の都合とやらで致し方なく。
幸い渋滞等にはほとんど引っかからず、かなりスムーズな道中でしたが、それでも翌日の仕事はやっぱりキツかったです(29日が休みでホント助かった)

さて、昨年の大阪ショーは個人的には不作だったので、あんまり期待しないで出掛けたのですが、今年は目を惹く”大物”が複数あって、完全に予算オーバーでした。

昨年の京都でも予算オーバーだったし、ここのところちょっと財布の紐が緩くなってる気もしますが、今年はタケダさんのネットショップでツーソン新着品を何も買わなかったので、その分で補填した....と考えることにしましょう(^_^;


1)紫水晶  (Brandberg, Namibia. 産)

ほんのり紫の色合いが美しい、ブランドバーグ・アメシストです。
産地の詳細は不明ですが、たぶん今出回ってるのはGoboboseb辺りじゃないかな?

本当は紫と煙が入り混じったヤツが欲しいんですが、高くて全く手が出ません(爆)
でも、この標本はトップ部分に少し鱗鉄鉱が入っているので、ハーレクインっぽい感じで気に入っています。


2)蛍石 (中国 湖北省 大冶鉱山? 産)

薄茶色というか、ジンジャーエール(?)のような色合いの蛍石です。
(写真では茶色が強めに出てますが、実物はもう少し淡い色です)
店長さんの話では”新産”らしいです。

六面体が連なったクラスターがメインのようでしたが、この標本は階段状に結晶が成長していて、その複雑な結晶に光が入射した際の色合いが気に入って購入しました。

ただ、mindatでは「大冶鉱山」は無さそうな感じだったので(汗)、鉱山名は少し??です。大冶市内のどこかの鉱山...って感じかもしれません。


3)蛍石  (La Viesca Mine, Spain. 産)

ほとんど無色透明の蛍石です。
実際はうす~い青 or 紫って感じですかね。

透明度・大きさ共に私のコレクションの中では極上レベルの単結晶です。ちょっとお高めだったんですが、値引きしてくれたので買ってしまいました。

店長さんの話だと昨年のスペイン蛍石はすごい豊作だったとか。なので、今年はちょっとスペイン蛍石に注目してみたいと思っています。


4)蛍石   (中国 湖南省 香花嶺鉱山 産)

シャンポアリンの青色蛍石です。
お店の展示棚の中で、施錠されて守られていた石を買ったのは初めての経験かも(汗)

とにかく青の色合いと結晶の透明度に惹かれちゃいました。
京都で買ったヤオガンシャンもいいけど、こっちも甲乙つけがたいです。こんな石がバンバン出てた中国って恐るべし!

しかしまあ、どんどん”蛍石専門”になっていく気がしますね....(汗)


TGMウィンターショー2015
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2/28に池袋で開かれた「第1回TGMウィンターショー」に行ってきました。

私にとって関東地方のミネラルショーは、新幹線で行くには交通費が高く、かと言ってマイカーや高速バスで行くほどの気合いも体力も無い....という根性無しな理由により(汗)、基本的には指を咥えて傍観するだけの存在だったのですが、今回はとある縁でなんと!交通費支給で行くことができたので(ラッキー^^)、5年以上ぶりの上京と相成りました。

ただ、正直なところ期待していたほどのショーではなかった印象ですね (´д`;

時期的に”ツーソンの新着品がズラっと並んでるかも?...”と想像してたんですが、どこも「まだ届いてない」っていう感じでしたし、出店数も京都や大阪と比べたら半分にも満たない感じ。

お客さんもまばらで、ゆっくりじっくり見れるのはいいんですが、逆にお客が少なすぎて店員さんの視線を一身に浴びる、という妙なプレッシャー感が少々痛かったです(汗)

上記したみたいに基本的に関東のショーに疎いので知らなかったんですが、全く同じ期日で浅草橋でもミネラルショーが開催されていたそうで(仁義なきガチンコバトルだ^^)、どうもそちらと客の取り合い?になっていたみたいですね。

そんなお寒い印象だったので購入品も2点のみと少ないですが、ずっと探していた標本が見つかったりして意外な収穫もあり、個人的にはまずまず満足できる関東遠征だったように思っています。


1)インディコライト入り水晶  (Minas Gerais, Brazil.産)

ずっと探していたんですが、ようやく値段と形とサイズに納得できるものが見つかりました。この手の標本が出回ったのは私が鉱物に目覚める少し前のことで、欲しくなった時にはもうほとんど見当たらず、たまに見つけてもトップがグズグズだったりすることが多かったんです。

若干、色が暗めですけど、インディコライトの針状結晶がばっちり観察できますし、水晶の形状もしっかりしていて大満足です。

2)クリード石(蛍石付き) (Navidad Mine, Mexico.産)

同じ産地のクリード石は既に所有しているんですが、その標本の記事に書いた「蛍石付き」が見つかったので、思わず買ってしましました。
残念ながら蛍石には結晶面が出ていませんが、オレンジのベースに緑~紫の色調が鮮やかで、眺めていて楽しくなる標本だと思います。


京都ミネラルショー2014

20141021-b1.jpg


本当は3日目の10/13に赴くつもりでしたが、台風19号が直撃しそうだったので、予定をむりやり調整して2日目の10/12に行ってきました。

すると、当日の会場では「台風の接近により、明日の終了時刻は14:00とさせていただきます」というアナウンスが流れており、さすがに14:00までじゃ全部のお店を吟味しきれないんで、無理して2日目に行っておいて大正解でしたね。

それで肝心の商品ラインナップですが、相変わらず”あまり変わり映えしない”印象でした。まあ、そんな中でも今回は未所有の標本を2つ買えましたし、またもや大物も仕入れてしまったので(汗)、成果としては”上々”だったと思います。

ただ、今回は入場してすぐに訪れたお店でイキナリ予算の2/3を使用してしまう、という”異常事態”に陥りまして....(´д`三´д`)  そのあとの資金のやりくりがとても大変でした(汗)

結局は機会損失することを怖れて、予算を超えて欲しい標本を買ってきたんですが、こういう時のため?に予算以上の資金を持ってきていたのが、果たして良かったのか悪かったのか...。

でも、どの標本も気に入っているので後悔はしてないです(今のところ^^;)


1)赤水晶  (Brazil.? 産)

デカいし、意外に結晶もしっかりしてるし、ヘマタイトのファントムもくっきり出てるのに、超特売の叩き売りだったので(爆)、思わず買ってしまいました。

てっきり中国の四川省あたりだと思ってたんですが、店員さんによるとブラジル産とのこと。でも、帰宅してググってみても、あんまりブラジルっぽくないんですよねぇ~、これ(汗)

2)紫水晶 (Karur District, Tamil Nadu, India. 産)

ほんのりうっすら紫に色づいたカルールのアメシストです。
外国産のアメシストは色が濃くて派手!なイメージでしたが、この標本はまるで国産アメシストのような”しとやかさ”。眺めていると、なんだかとっても癒されます♪

3)紫水晶  (Boekenhouthoek, South Africa. 産)

カクタス・アメシストの産地ですが、この標本は三つ頭の不思議な形。
母岩付近はシトリン化しているのか黄色っぽくて、黒っぽい紫色とのコントラストも魅力です。

4)バナジン鉛鉱   (Mibladen Mine, Midelt, Morocco. 産)

同じ産地のバナジン鉛鉱は1つ所有してるんですが、白い重晶石の上に結晶が点在しているタイプは持っていなかったので買うことにしました。
変化に富んだ形状で、なかなか見映えのする標本です。

5)煙水晶   (Alpes, Switzerland. 産)

透明度抜群のアルパイン・クオーツです。
細かい産地が不明なのが残念ですが、このタイプの煙は大好物(笑)なので、既に似たような標本を所有してるくせにまた買ってしまうのでした~。

6)蛍石   (El Hammam Mine, Meknes, Morocco. 産)

ほんわりとした黄色と、少しくすんだ透明感が、なんとも”癒し系”な蛍石です。
黄色系の蛍石はあんまり持ってなかったので、それも購入理由の1つでしたね。
店員さんによると新産のようです。
 
7)水晶   (Manikaran, Himachal Paradesh, India. 産)

自宅の透明~白色水晶たちが飾ってある棚のセンターを張っていたクラスターが、訳あって実家の”守り神”となったので、代わりのセンター候補を探していたところ、この水晶と出会いました。

インド側ヒマラヤ特有のピンクがかった色合いで、透明度・表面状態ともにそこまでハイグレード...という訳ではないんですが、クラスターの広がり方とかが妙にツボにハマってしまい、見つけた時点で既に予算超過状態だったにも関わらず、けっきょくお持ち帰りすることになりました。

8)蛍石   (中国 湖南省 瑶崗仙鉱山 産)

入場した早々、私を予算の2/3を吸い取った犯人がこの蛍石です(爆)
形状、色合い、そして素晴らしい透明度にひと目みて魅了され、”おいおい、落ち着けよ”という冷静な思考よりも、”次に来たら、もう無いかもしれないぞ~”という強迫観念に打ち負けました(汗)

私的には”これぞ、ヤオガンシャン!”と呼べる良品だと思っています♪

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