そして探求の旅は始まった・・・

   収集した鉱物を紹介するブログです

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岐阜県恵那市在住です。
最近は諸般の事情により(汗)、外国産標本を現金採集するのがメイン活動になってます。
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◆ ようこそ お越し下さいました ◆

 2007年夏より「鉱物」に目覚め、収集の旅に出ております。

 特に未加工の原石に魅かれ、美しい結晶鉱物には目がありません。

 学術的知識に乏しいので誤った記述があるかもしれませんが、その際はご容赦願います。

 月に1回くらいの頻度で”まったり更新”していますので、よろしくお付き合い下さい。


 尚、産地標記は購入店のラベルを参考に「独断」で記載しておりますので

 必ずしも正しいとは限りません。その旨ご承知おき願います。

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O小学校の水晶
20101003-b1.jpg


< 水晶  Quartz  >
 [ 岐阜県 恵那市? 産 ]  (H:5~20mm)


私の息子達が通うO小学校は妻の母校でもあるのですが、妻が通っていた当時、「校庭で小さな水晶が拾えた」という話を何度か聞いたことがありました。ただ、その後の改装で校庭の土も入れ替えられ、「現在では何も採れない」とのことだったので、その時は”ふ~~ん”と聞き流していただけでした。

しかしある日、息子が帰宅するなり「学校で拾った!」と言って小さな水晶を見せてくれました。「(学校の)どこで採ったの?」と尋ねると、「旧体育館を壊したところ」との答えが。そう、体育館の改築によって○十年前の校庭の土が再び顔を出したのです。

なんだかすごくロマンチックな感じがして、さっそく休みの日に子ども達を連れて様子を見に行ってみました。すると、どうやらその土は花崗岩が風化した「マサ土」のようで、土に混じって長石や石英の粒が一杯散らばっていました。う~ん、校庭の土にするには少し危険な気も....(転んだら痛そう) まあ、水はけは良さそうですが。

で、肝心の水晶ですが、よ~く目を凝らしてみると針のように小さい水晶がチラホラ。しかし、目線の高い私にはよく見えません。息子達ばかりがどんどん見つけていきます(汗) まるで高蔵寺の高O山にいるみたい。けっきょく私は大したモノを採ることはできませんでしたが、子供は大きなもので2cmほどの水晶を手に入れていました。採集した水晶は全て透明で、柱面の発達した細いタイプが目立ちます。ペグマタイト由来ではなく、脈性のものでしょうか?

ま、採集品としては全然大したものではありませんけど、ある意味とてもレアな産地の標本を手に入れることが出来たので、それはそれで価値があるのかな?と思っています。

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太田切川の柘榴石-03
20091015-b2.jpg


< 鉄ばん?柘榴石  Almandine?  >
 [ 長野県 駒ヶ根市 太田切川 産 ]  (結晶サイズ:6mm)


こちらは採集した中での最大結晶(6mm)になります。結晶面がグズグズで見栄えは良くありませんが、ある角度から光が入ると深紅の輝き。まさにガーネット。


太田切川の柘榴石-02
20091015-b1.jpg


< 鉄ばん?柘榴石  Almandine?  >
 [ 長野県 駒ヶ根市 太田切川 産 ]  (結晶サイズ:2mm)


これは2mmくらいの小さな結晶ですが、透き通った赤色がとても美しく、なかなかのお気に入りです。結晶面もはっきりしていますし、あとはサイズが大きければ言う事ないんですけどね~。


太田切川の柘榴石-01
20091010-b1.jpg


< 鉄ばん?柘榴石  Almandine?  >
 [ 長野県 駒ヶ根市 太田切川 産 ]  (結晶サイズ:1~2mm)


家族サービスで長野県の伊那に遊びに行った帰りに、駒ヶ根にある太田切川に立ち寄ったのは今年の5月の事でした。

ここでは川原を探すと小粒な柘榴石が簡単に採集できるそうで、バケツと石割りハンマーだけ持ってちょっと探してみたところ、本当に簡単に採集することができました。

まあ、粒は大きくても3mmくらいですし、結晶面が確認出来るものも少ないですが、”母岩の白”と”柘榴石の赤”のコントラストがとても美しい標本ですね。分析した訳ではないのでよくわかりませんが、色からして鉄ばん柘榴石でしょうか。

この時はもう夕方近くて、川原を小1時間ほど散策しただけに留まりましたが、上流に向かってもっと遡上すれば、もしかしたら柘榴石の露頭があるのかもしれません。次回は家族サービスの”ついで”ではなく、本格的に探索してみたいですね。

フォッサマグナ ミュージアム
20090801-b1.jpg


 <  ミュージアム外観   2009.05  >

(ちょっと更新をサボってましたが、新潟旅行記の最終章をお送りします)

ヒスイの鑑定も兼ねて訪れたフォッサマグナミュージアム。”石好きならば一度は訪れたい場所”と聞いていたので、とても楽しみにしていましたが、その期待を裏切ることのない素晴らしい博物館でした。

20090801-b2.jpg

まず出迎えてくれたのが、エントランスの横にあるヒスイ輝石の巨岩です。磨いてないので美しさは一息ですが、この大きさだと一体いくらくらいするんでしょうか.....(笑)

20090801-b3.jpg

続いて入口をくぐるとヒスイで出来た定礎を発見。いかにもヒスイ産地らしい演出ですよね。

館内展示は大きく分けて「鉱物」「化石」「ヒスイ」の3つに分かれていました。

「鉱物」コーナーでは図鑑で見たような素晴らしい標本が目白押し。写真がないのでその素晴らしさをお伝えできないのが残念ですが、とても良い目の保養になりました。

「化石」コーナーは私が化石に詳しくないのであまりよくわかりませんが、巨大な恐竜の復元化石がドド~ンと並ぶ他の化石博物館と違って、地層に埋没した貝やウミユリといった地味?な化石が並んでいて、ちょっと珍しい作りになっているなぁ~と思いました。

「ヒスイ」コーナーは文字通りヒスイ一色。ヒスイ発見の歴史から、ヒスイの採集方法や見分け方まで展示してあって驚きましたね。これからヒスイ採集に行かれる方は、先にここを見てから行くことをオススメします。


といった感じで、あいにくの天候だったにも関わらず、なかなか楽しめた新潟旅行でした。機会があればぜひまた訪れて、今度こそヒスイを採集したいと思っております。

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